地図入力関連システム Logical Checker

LogicalCheckerは、汎用フォーマットで作成されたベクタデータに対し様々な項目で論理検査を行い、目視検査では見つけることが困難なエラー箇所を容易に見つけることが可能なシステムです。
検査機能を搭載していないソフトで入力したデータを論理検査することに適しています。

主な特長

  • ベクタデータを論理的に検査

    本システムはベクタデータを論理的に検査しますので、目視検査では見つけることが難しいエラー箇所でも容易に見つけることができます。

  • 複数の項目を同時に検査

    検査する内容を検査項目のリストから選択します。また、設定の内容を保存しておくことが可能なので、他の図面も同じ内容で検査することができます。

  • エラー情報をリスト表示

    エラーの情報は画面上にリスト表示されます。また、このリストから該当する位置に画面を移動することができます。

  • 目視検査

    図面全体にマークをグリッド状に配置することができます。このマークを一定の画面拡大率で表示して、1つずつ順番に追っていくことでデータを目視検査することができます。

  • 印刷

    画面に表示されている状態を印刷することができます。エラー箇所を作業者に伝えることが容易になります。

  • 検査項目
    • 線分同士の交点検査
    • 開ポリゴン検査
    • 面積0ポリゴン検査
    • 図郭外検査
    • 線分の鋭角検査
    • ポリゴンの重複検査
    • 線長検査
    • Z値範囲検査
    • 文字列検索
    • ポリゴンのねじれ検査
    • ポリゴン入力方向検査
    • ノード数検査
    • 図郭付近検査
    • 線分の重複検査
    • 面積検査
    • Z値同一検査
    • 一文字検索
    • 半角全角検査

こんなことに使えます

  • データ入力を行ったが、どこがエラーか分らないとき
  • 使用しているソフトにエラーチェック機能がついていないとき
対応フォーマット DXF※1、 シェープファイル、 MicroStationデザインファイル(DGN)※2、 SISExportDatasetフォーマット(SEO)、 NIF2フォーマット※3、 VXYフォーマット※4

※1:対応バージョンはRelease14です。
※2:三次元デザインファイルには対応していません。
※3:NIF2は「NIGMAS」の外部フォーマットです。
※4:VXYは「GEOSIS-OCX」の外部フォーマットです。

本システムでは、ベクタデータの背景としてGeoTIFF形式のラスタデータを表示することができます。

動作環境(推奨)
OS Microsoft Windows XP、VISTA、7、8

※Microsoft Windows XP、VISTA、7、8は米国マイクロソフトコーポレーションの米国およびその他の国における商標または登録商標です。なお、本文中には™および®マークは明記していません。